tecchan’s blog

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春ソングベスト

どの曲も700~1000回以上リピートしていると思うので

細かいところを 振り返りながら 書きます!

そこそこ安心してください! 聴いてますよ!

 

宇多田ヒカル 「Heart Station」

www.youtube.com

彼女の曲は SAKURAドロップス(= 蛍の墓みたいなサクラドロップス缶?などのネーミングも狙ったタイトル)

Letters(後に椎名林檎さんもカヴァーした) Stay Gold(いつまでも輝いたままの状態をキープしてみたいな)

と春らしい曲はたくさんあるのですが

Heart Station  は 心の電波 秘密のヘルツ など やや難しいワードを多用しながらも

私たちにしかきこえない 「ヘルツ」 と 秘密の共有感が

春休みのような空気が漂うので 出しました。

特に小6 中3の春休みは 学校を卒業する開放感で不思議な浮遊感があったので

そんなイメージです。

 また春ソングでは ひらひらー と春らしい切なさと疾走感が出ると

パターンが固定されやすいですが

もわーんもわーん と 独特の電波や効果音を中心に

宇多田ヒカルさんの 歌唱力を主張せずに  溶け込んでいるのが

寒いか温かいかわかりづらい 3,4月っぽい曲だなと感じます。

 

矢井田瞳   「モノクロレター」
この曲は10年くらい前の曲で 当時「百合」などの言葉が流行っていない時代
女の子の視点から 今では引っ越した後女の子どうしたのかな? という
お別れた空虚感がPVでは漂っています。 が
「元気で暮らしていますか 風邪などひいていませんか? 」と最初の最後の締めくくりに同じワードで構成されて ・・・ 最後だけ続いて この歌がきこえていますか?
とアコースティックで控えめに 終わります。
このような 同性からの視点で 紙による手紙と  SNSが流行っていないことによる
もどかしさが 綺麗に現れた 一番矢井田さんの曲で大好きです。
 
 
 サカナクション   「蓮の花」
少しPVはネタ感覚で 出しましたが 「は・は・はなふる」「は・ははなちる」
と 気怠いテクノっぽいのに 無駄のないワードが入っていて
ふわっと浮いたサウンドが面白いです。
 
サカナクションで大ヒットした 「サカナクション - 僕と花(MUSIC VIDEO) - YouTube」が大人気で認知度が高いですが
同じ「○○花」の曲でも 「僕と花」のPV後半では 満員電車の中で
花がばっさり切られる所は 皆それぞれ自分が大事にしているものは違くて
それを粗末に扱われても 自分と周りの反応が違うというギャップが出ているような気がします。
 
 
倉橋ヨエコ 「さくらの道」
倉橋ヨエコさんはとても変わった声をしていて 
マイナスっぽい日常を コミカルに表現するのが上手いです。
「さくらの道」は曲調は王道ですが 声の嗄れ具合と
「あなたのスーツケースとわたしの未練と~ 」
というサビに入る前の歌詞が面白いです。
 
「ひらひらと咲いて 人の数だけできる 桜道桜道 手を離す
あなたのいない街で乾涸びた恋も 時がたてば ミイラになる~」
と転調の部分では
 
ゾンビではなく ミイラなのは 「ま・み・む・め・も」から始まる柔らかさが出ます。
 
ゾンビと違って 乾燥した状態で長期間という
独特の響きにつながるので  「みぃーーーーーーら」になる と
すごい 倉橋さんがガ鳴っているのが 配置がリアルで好きです。
はじめてこの曲知った時は「時がたてば 色(ぃ↑ーろ!)になる~」って聴こえました(笑)
そして 人の数だけできる と最初に持ってきたことによって
最後に「ミイラ」ですと  
私たちの記憶に残るものや 私たちの記憶の中ではあなたが一番最高(ベスト)であった
と賞賛する 日本特有の表現あると思うのですが( 過程重視?)などのような・・・。
 
結構 その曖昧な感じって脆いものな気がします。
しかしそういうものほど しっかり焼き付いてしまう事は多々あるのかなと!
 
 
エリーゴールディング 「Explotion」
とても無理やりな例えですが 彼女を邦楽に例えてしまうと
宇多田ヒカルにとても似ています。 彼女の声はうっすら流れてきても
はっきり絶対彼女だとわかるものがあり 決して ビブラートやテクニックを駆使した
オラオラ系ではなく  独特の 陰のようなタイプなんですが 
その彼女らしいに 「Explo~~~~tion 」 と悲痛に訴えてくる中
淡々と 電車に座って流れるイメージが 引っ越しや一区切り
のイメージがあります。 こういうハリのあるようで 繊細のある声に
「Explo~~~~~~~~Tion」の響きは ギャップがあり 印象に残ります。
宇多田ヒカル 倉木麻衣 YUIさん好きな方は
エリーゴールディングは入りやすいと感じます!
 
イマジンドラゴンズ  「 Shots」
この中で紹介したPVで一番画質がダントツで綺麗です。
洋楽界で基本的にロックはヒットはしなくなり ロックポップでも危ういくらい
停滞が激しいです( ビルボードチャートでランク外など)
 
イマジンドラゴンズがその中でも ロックポップでこれだけ大ヒットしたのは
おそらく インディーズ(無名)からコツコツ活動して
彼ら特有の 和太鼓をうっすら響かせ 盛り上げていくのですが
乱暴にサウンドや声を展開するだけではなく
綺麗に 高音を響かせたり 1つの曲につなげるのに上手いです。
これだけ スケールの大きい曲を組んでくるのに
声とサウンドがしつこくならず  綺麗さを出せ両立できる男性歌手 男性バンドは
貴重だと思います。ボーカルのダンレイノルズはかなり声量がある男らしい声なのですが不思議です!
和な空気も感じます! 
(シンセポップ オルタナ好きさんはぜひ聴いてください)
 
 
 
坂本真綾 「幸せについて知っている5つの方法」

www.youtube.com

(ShortVer  しか公開ないのが惜しい!)

 タイトルにびっくりすると思うのですが
私は 5つアドバイスするよ!とか1つ力になれる! 
~と感じるんだ という要素がなく 提案すらもない
押しつけ感がなく
キラキラーと冷たいひんやりとした空気にテンポの良い
POPさがあり
  • 歌詞に注目すると
構成1
「誰かに伝えたいほど不思議でとても愛しい そんな感情だから
成層圏の彼方まで舞い上がってしまうくらいに」 
(小さいサビ)
「目に見えない幸せは 心のどこかからやってくる~~
少し恥ずかしがりやなしっぽ 離さないで」
 
構成2 (構成1からリンクさせます)
「大好きになったから 
エメラルドグリーンの海に飛びこんでしまいたいほど 」
(あっさっきは成層圏の彼方まで行ってたのに?!)
 
(小さいサビ2~)
「手にとれない幸せは 誰かと一緒にいると分かるの
こぼれそうなその笑顔 嬉しくて触れたくらい~
 
(構成2終わってはじめて ここで きちんとしたサビが北欧POPみたいに
さらっと展開されます)
「会いたい日は 会いたいって言おうよ 泣きたい夜は声あげて泣こう
美味しいときは美味しいって言おうよ 大好きな君に」
(おおっ人間の基本形^^)
 
そしてラストに
「会いたい日は 会いたいって言おうよ 泣きたい夜は声あげて泣こう
美味しいときは美味しいって言おうよ 大好きな君に」~~~
 
もっと素直になれたなら ~
幸せな日は幸せって言おうよ
大好な君に 
控えめに終わる所は
リンクさせながら どんどん 素直な感情を答え合わせのように
続けて
爽快感と幸福感がつまって サイダーの飲み終わりのシュワー
だったり 雪が溶けはじめ 春になったな!と気が晴れる
スタイリッシュでハッピーな良い歌です!