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tecchan’s blog

PS4 PSvita 洋楽 音楽管理 映画 について書きます

ハッピーボイス・キラー 映画

 

 

ジャケットの印象では 洋画サイコホラーによくある

定番の過激な狙いなのかな?と一瞬避けそうになりましたが

狙って大正解でした。

俳優の「ライアンレイノルズ」のオーラに惹きつけられて。

 

happy-voice.jp

 

主人公は基本的には温厚で 不器用でもあり

何故か 家に帰ると 飼っている犬と猫が 皮肉まじりに

会話しています。

 

とある一人の女性と夜の雨に濡れ バーガーショップへ 

辺鄙な森の中を車で抜けると

 

でっかい鹿が車に突き刺さって 鹿が

「苦しいから 喉をかっさばいてくれ」と 

 

車の女性が唖然としている中 主人公は ささっと 鹿を処理します。

 

女性は怖くなり 車から出て逃げ出すのですが 

女性も 興奮して転んでしまい・・・

 

とこの 不運を境に     

 

「主人公の飼っている猫が その鹿や女性を森の中に放棄したままだと

お前がしたことがばれるぞ・・・」

 

と どんどん主人公に魔の手が忍びよります。

 

 主人公が 防御反応として 常にびくびくして 

こんなことする予定もなかった

 

しかし助けを求めようにも 通っている信頼できる医師にも

「精神薬飲んでいるから 大丈夫よね!」と言われ

 

もちろん動物や女性を殺めてしまった事は話せず・・・

 

 

さらに この行動を隠すのに 

飼っている家の猫が どんどん もっとでかい冷蔵庫(保存場所)がいいかも

と細かい指示を出しはじめます。

 

いわゆる 快楽殺人やサイコパス的な 事前に計画を組むという描写ではなく

冷静な判断がきかなかったという所から 話は大きくなり

普段コミカルに 喋る犬と猫と楽しく ひっそり過ごす主人公は

その事件後も 何事もなかったように 犬と猫もころころ態度が変わります。

 

それで 遺体を綺麗に処○した 女性の頭までも

主人公に「最近体調はどう?」など喋りだし  

この愉快な生活から

 

あの出来事を思い出す →隠さなきゃ→これで安心

→また楽しい素朴な生活→ また別の女性が家に訪ねてきた → 

別の女性は主人公に惹かれる 

 

と 可愛いPOPさと  監督がリアリティに拘る 

「僕はやっぱり殺人者なんだ」

という深刻さに戻ったりします。

 

そして一番主人公の事を長期的にみている 精神科医の

ウォーレーンさんの最初から物語終盤の対応であったり

主人公の家の周りの廃れ具合でしたり

社会的背景が細く描かれていて

 

ただのキチガイ映画ではない インパクトのある作品でした。

『デッドプール』のライアン・レイノルズが「最もセクシーなパパ」に!‐米People誌 - シネマトゥデイ

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