tecchan’s blog

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シンプルライフ 365日

 

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物に執着しすぎていた 主人公に実験として この期間は ◎個しか

倉庫から出しては ダメ という 今の時代では考えられない

試みの映画。

 

この主人公さんを演じる俳優さんは 監督でもあり

脚本も ほとんどが自分のアイデアであるため

非常に独特な作品。

 

 

ミニマリストの男性な感じ。

 

たまにカメラで 動画をカメラで残し

今でいうyoutubeや有名サイトに

動画を投稿するわけでもなく 非常に質素な生活なので

 

少ないもので生活すれば 極端な日常になってしまう

というのが 視聴者側にも リアルに伝わり

ああ、選択が狭く こんなにも孤独にもなっていくんだなって。

 

そこから この作品みて 何がいいんだろうなって 

皆、気持ちがぶれてくれないかなって

監督側の考えも ちらりとみえたり。

 

極端な日常と言っても 昔は最低限のもので暮らすって普通だったのかなって。

 

でもやっぱり 今の時代 物をほぼ持たずというのは きついどころか

頑固者で 周りに迷惑を与えてしまう という状況が

残酷なことに避けられない状態にもなっている。

友達にしろ 人と接するときに

世で ある程度 スムーズに行きたいときは

 

最低限 持っておいた方がいいものは ある。

 

やっぱり スマホも携帯もパソコンも連絡も何もしないとなるのは

 

流されない強さというイメージもあるけど、

 

社会人として 先生だったり 塾の講師 インストラクター

色々な職でも 印刷 プレゼンテーションと pcスキル

 

ある程度 揃えておかなければ 

「独自性があって 流されなくて かっこいい」

では 済まない感じになっていてる。

 

シンプルライフ 365日では 

 

主人公の知り合いや友人が さりげなく 冷蔵庫や日常品を

運んでくれたり ちょっとした会話があって 

周りと協力しあう場面が時々ある。 

そして 周りと合わせるために 労力を使うのは 面倒だから(現実逃避)

もう、ずっと質素でいいや・・

と 独身男の少し弱った諦めムードの中

 

関わりを継続して持ってくれる 人たちが意外にも かなり居る。

 

美容品も無くて

髭を剃っていない主人公に おばさんが 「それ 結構ひどい顔ね!」

「◎◎おばさんの登場(字幕)」

などといった 軽い冗談が

 

良い感じに たくさんあるので

深刻過ぎない感じで みれる。

 

かなりつまらなくて 途中で止めようと思った時は

このシンプルな ジョークや ニュージーランドや北欧風の

作りこみ過ぎない 自然な鋭いつっこみや シンプルなシュールさに

目を少し止めていけば 軽く最後まで見られるかと思います。

(ここが スルー気味になると 映画がほとんど楽しめないかも)

 

あとは 物を全て絶って 人とのつながりや 孤独な時間をたくさん作ろう!

と 映画のタイトル通り「シンプル人生」が一番って

単純に僕の中では辿りつきませんでした。

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世の中 適応力を高めていかないと

いくらなんでも限界があると思うからです。

 

孤独な自分と向き合う時間というのは

別のやり方でやっていった方がいいと感じ、

こういう極端な作品をみせることで 視聴者側に

人とのつながり 温かみ 陽気さを

純粋に感じさせ

だからといって

そこで 「パソコンも本も服も全部捨てろ」

の=にはならないはず。 魅せるための手段や試みだと感じます。

 

見終わって 日常を大ざっぱに考え、

世の中の理不尽さを感じるとすれば

 

最低限 世の流れに 乗れない。

大多数の考えや 生活から かなり ずれてしまって

 

どうしても そういうスタイルを変えられない

となると  最初から覚悟しておかなければならないことが

たくさんありすぎることです。

 

僕の場合は同性愛者で 他にも 考えが理解されにくい 事柄が2つくらいあります。

 

そういったリアルな厳しさを叩きつけることで、 お世辞や綺麗で終わりといったところではなく

 

人を惹きつける 良い作品って 結構あるんだなと感じます。

 

そして メジャー層から 外れてしまった場合 且つ

自分の好きなもの考えていることを 

メジャー化させよう。やっぱりこれっていいんだなって

世の人々に広めようと 理解して欲しい 伝わってほしいと

 大胆に活動していくには 

莫大な知識と計画(戦略)と時間が必要で簡単ではないという事です。

ここらへんは本当に辛いことです。 

 

この映画は

気分転換にはもってこいです。

 

今後の時代の予想や占い本などでは

最先端技術や 物がたくさん溢れていても

昔からあった 古風なやり方が 

見直される事も多くなる時期と書いてあるので

 

皆とずれてしまっている やり方を密かに温めて 

エンジョイしていこう とも勇気づけて

後押ししてくれている ユニークな作品なのではないかなと感じました。